20代女子必見。自まつ毛を伸びやすくする習慣

今どきマツエクやツケマでまつ毛を“盛る”のは
当たり前になってきています。

確かに長くてバサバサくっきりしたまつ毛は、
目元の印象に大きく影響します。

一度まつ毛を盛ってしまうと、
もう自分の素のまつ毛を人様に
さらせないなんて気持ちも分かります。

でも、毎日の過剰なメイクで元々のまつ毛を
痛めつけてしまっては全くの本末転倒。

若いうちは良いかもしれませんが、
30代にもなってくると、

酷使したまぶやまつ毛の付け根は
弱くなってしまって、マツエクもだれる、
マスカラも乗りが悪いなんてことに。

早いうちから本物のまつげを育ててみては？
きれいに長く健康な地まつげを育てるための
ポイントを３つご紹介します。

①盛らない

地まつげを育てるためには、まずツケマや
マツエクはＮＧ。

メイクをしたまま寝ると肌に悪いのと
同様に、まつ毛もマツエク、マスカラ、ツケマを
繰り返していると、どんどん弱くなります。

いきなり素まつげに戻すのは少し勇気が
要るかもしれませんが、1週間もすると、
慣れてくるし、意外にナチュラルメイク好きの
男子が振り向いてくれるかも。

②クレンジング
フィルムコートなどの落としやすい
マスカラを使って、クレンジングでゴシゴシする
負担を軽くしましょう。

③ビューラーのゴムを変える

ビューラーのゴムを新品に換えるだけで、
まつげに与える負担はかなり軽減できます。

最近では、半顔メイクなどの画像や
映像の影響で、メイクで顔が変わるということは
男性陣もよく知っています。

だから、あんまり盛り過ぎたアイメイクや
ツケマを見ると

「すっぴんはブサイクかもな」
なんて内心思ったりするそうです。

まつ毛美容液などで自まつ毛を
育ててあげるのが良いようです。

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自まつ毛が自然に綺麗に育つと
モデルさん達にも人気です ♪